賃貸物件への引越し① 荷造りと住所変更のタイミング

新シリーズです笑

すぐ終わるシリーズです笑

タイトルの通り、荷造りの話と役所関連の話です。


◆引っ越しは楽しい?

なかには楽しくない人もいると思います。

でも、今回の私たちの場合は、まだ見ぬ新生活を楽しみにしています。

引っ越しのための荷造りをしていると、必然的にお掃除もすることになります。

こんなとこにこれがあったんだ! といったようなことがよくあります。

久しぶりに思い出に触れることができます。

結婚式の時の備品どうするー?

メルカリ出すー?

もう着なくなっちゃった思い出の洋服、どうするー?

そんなことばっかりやっているから、荷造りが進まないのはわかっていますが、
楽しんでやらないとね。笑


◆引越し先での配置図が大切

楽しいと簡単は違いますよね。

荷造りって楽しいけど難しいです。

何故かと言うと、引っ越し先でどこにどんな配置で何を置くかを先に考える必要があるからです。

特に、今回の私たちのような場合、一軒家から一時的に賃貸物件に住むときは、
面積で言うと狭くなるので、しっかり配置図を考えてから引っ越しの準備に取り掛かることにしました。

実は夫も私も3年に1回ぐらいは引っ越しをしている人間なので、正直慣れっこです笑

でも、まさか買った家から引っ越しをすることになるとは夢にも思っていませんでした。


◆転出届のタイミング

いつでも大丈夫?

私たちの場合、そんなうまくはいきません。

結論:一旦今の住所の住民票を出してから。

何故ならば、

「登記簿上で前住所との繋がりを確認する為」

です。

簡単に言い換えると、

東京の家の売却の引き渡しタイミングで、前の住所が記載されてある書類が必要になる、といったことです。

人それぞれだと思いますが、
私たちの場合、

まず、今の住民票を出す
(通常の引越しでは必要無いパターンが多いはず)

転出・転入

の順を踏まないと、
戸籍謄本を出さないといけないという、
ちと面倒なことになりそうでした。

(書いてあること合ってるかな、、、)


引越しにも色々あり、
それによって踏まないといけない順序もそれぞれですね。

さて、ついに引越しまであとちょっとになってしまったので、
そろそろ本格的に頑張ります笑

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