移住への思い ついにあと少しで引っ越し

今日は進捗報告ではなく、
日記テイストです。

先日ついに契約となりましたが、
東京に住んでいた家を売却することには、寂しい気持ちと同時に、

これから移住する期待が入り混じる複雑な気持ちがあります。

東京には、たくさんの思い出や友人、そして慣れ親しんだ街があります。

そのため、家を手放すということは、自分の過去と決別するような感覚に陥りました。

また、住んでいた家には、思い入れや愛着があり、それを手放すのは少し寂しい気持ちがあります。

しかし、移住する先には新たな出会いや新しい環境が待っているんだなと思うと、やっぱり楽しみもあります。

新しい生活にはワクワク感もあり、これからの未来への期待感があります。

移住先で新しい家を手に入れ、新しい生活を楽しむことができると思うと、とても心躍ります。

東京から水戸に引っ越しをする新生活、ワクワクドキドキです!

ついにあと少しです。

水戸は、東京に比べるとのどかな環境であり、自然にも触れやすく、新しい発見がたくさんあるのかなと思っております。

賃貸での新生活は、家を建てるまでの一時的な期間となりますが、その期間も有意義に過ごしたいなと思っております。

地元の方々との交流や、新しいお友達との出会いも楽しみです。

また、新しい環境での生活は、自分自身のライフスタイルを見直す良い機会にもなるかなと思っております。

子供達と一緒に、水戸で新しい趣味や興味を見つけることができたらなと。

水戸での新しい生活は、東京とは異なる魅力がたくさんあります。

新しい出会いや発見、どんなことでも前向きに楽しみ、充実した日々を過ごしていきたいなと思っております。

と、いつもと違う雰囲気で書いてみました。

ウッドデッキウッドデッキうるさい夫がちょっとノスタルジック感が強くなってきたので、なだめようと思います。。

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